２０１９年６月３日～７月３１日まで募集されていた国家的な成長戦略の一つとして総務省が実施する「異能(Inno)vation」プログラムの1次選考を通過いたしました。
応募総数は過去最多の14,488件。【破壊的な挑戦部門】は1,301件の応募があり、その中の32件に　嗅覚反応分析の開発者　である　軍場　が選出されました。
https://www.inno.go.jp/result/2019/hakai/selection/

【異能(Inno)vationとは】
総務省がおこなうイノベーション創出の仕組みの一つとして平成２６年度から独創的な人向け特別枠「異能vation」プログラム。この政策は日本国の経済成長戦略として２０１８年６月１５日に閣議決定しており、骨太の戦略の中に位置付けられています。